―最新のバイクに惚れる―
3年ぶりに開催された大阪モーターサイクルショーに行ってきました。本日はホンダのブースを紹介したいと思います。
まず最初に向かったホットなバイクから
世界初公開 ホーク11!
ロケットカウルがすごくかっこいいです。エンジンは並列2気筒の1,082㏄だそうで、レブル1100やアフリカツイン、NT1100と同じみたいです。下の画像はまたがった視点から
セパハンに単眼メーターでスマートな感じでした。シート高が820㎜で身長167㎝の管理人にはつま先が着く程度でした。全体的に細いので乗りやすそうです。
こちらも世界初公開ダックス125!
最近だとモンキー125だったりオシャレな原付二種が多くなってきた感じです。
カスタムモデルも発表されておりハンドガードがついていますが、またがった様子はこんな感じでした。大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズ感です。どうやらタンデム(2人乗り)もできるみたいです。
新型スポーツツアラーNT1100!
ヨーロピアンなフェイス、上品な白がとてもオシャレです。
またがった様子はこんな感じでした。シート高はホーク11と同じ820㎜だそうで管理人(167㎝)はつま先がギリギリつく程度でした。
他にもハンターカブ(CT125)や
CBR1000RR-R FIREBLADE 30th Anniversaryモデルや初代CBR900RR FIREBLADE
かっこいいスーパーカブだったり
ツアラースタイルのレブル1100が展示されていました。
またホンダの特設サイト(HONDA MOTORCYCLE SHOW 2022)ではバーチャルショールームをやっており、展示されているバイクを見ることができるみたいです。
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