大阪モーターサイクルショー2022 ホンダ編

バイク

―最新のバイクに惚れる―

3年ぶりに開催された大阪モーターサイクルショーに行ってきました。本日はホンダのブースを紹介したいと思います。

まず最初に向かったホットなバイクから
世界初公開 ホーク11!

ロケットカウルがすごくかっこいいです。エンジンは並列2気筒の1,082㏄だそうで、レブル1100やアフリカツイン、NT1100と同じみたいです。下の画像はまたがった視点から

セパハンに単眼メーターでスマートな感じでした。シート高が820㎜で身長167㎝の管理人にはつま先が着く程度でした。全体的に細いので乗りやすそうです。

こちらも世界初公開ダックス125!

最近だとモンキー125だったりオシャレな原付二種が多くなってきた感じです。

カスタムモデルも発表されておりハンドガードがついていますが、またがった様子はこんな感じでした。大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズ感です。どうやらタンデム(2人乗り)もできるみたいです。

新型スポーツツアラーNT1100!

ヨーロピアンなフェイス、上品な白がとてもオシャレです。

またがった様子はこんな感じでした。シート高はホーク11と同じ820㎜だそうで管理人(167㎝)はつま先がギリギリつく程度でした。

他にもハンターカブ(CT125)

CBR1000RR-R FIREBLADE 30th Anniversaryモデルや初代CBR900RR FIREBLADE

かっこいいスーパーカブだったり

ツアラースタイルのレブル1100が展示されていました。

またホンダの特設サイト(HONDA MOTORCYCLE SHOW 2022)ではバーチャルショールームをやっており、展示されているバイクを見ることができるみたいです。

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